社会福祉法人 札幌緑花会

札幌地区 緑ヶ丘療育園

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療養介護・医療型障害児入所施設 緑ヶ丘療育園

緑ヶ丘療育園ーてんかん外来 担当医師紹介(皆川医師)

担当医師:

皆川 公夫(みながわ きみお)

経歴:

慶應義塾大学医学部卒
北里大学医学部小児科講師
北海道立小児総合保健センター内科部長
札幌医科大学医学部小児科准教授
北海道立子ども総合医療・療育センター内科部長・医療安全推進室長

現職:

社会福祉法人札幌緑花会 統括院長・常務理事
社会福祉法人札幌緑花会 緑ヶ丘療育園 院長 兼任

学会・資格・役職:

医学博士
日本小児科学会認定小児科専門医
日本小児神経学会認定小児神経専門医
日本てんかん学会認定てんかん専門医
日本てんかん学会認定てんかん専門医指導医
VNS(迷走神経刺激)資格認定医
身体障害者福祉法による指定医師
日本医師会認定産業医
日本小児科学会北海道地方会幹事
日本小児神経学会北海道地方会幹事
日本てんかん学会北海道地方会幹事
北海道小児神経症例検討会世話人
北海道重症心身障害医療研究会世話人
難病指定医(専門医)
札幌市小児慢性特定疾病指定医

業績(2013年4月以降):

【講演】
・UCBジャパン社内勉強会:イーケプラ治療経験のまとめ(2013.5.13. 札幌)
・小児科医のためのてんかん入門セミナーI:てんかんとは(2013.6.29. 札幌)
・室蘭市医師会学術講演会:小児のてんかん診療Update(2013.8.8. 室蘭)
・新さっぽろ小児科懇話会学術講演会:小児てんかんの治療Update(2013.9.4. 札幌)
・第40回日本てんかん協会全国大会第2分科会:女性のためのてんかん医療の重要性
(2013.10.6. 旭川)
・緑ヶ丘療育園院内講演会:小児のてんかん、重症心身障害児のてんかん
(2013.11.1.緑ヶ丘療育園)
・道東(釧路・根室)てんかんネットワーク講演会:地域におけるてんかん診療の問題
について(2013.11.8. 釧路)
・道東(釧路・根室)てんかんネットワーク講演会:北海道てんかんネットワークの取
り組みと道東(釧路・根室・中標津)てんかんネットワーク構築に向けて
(2013.11.8. 釧路)
・小児科医のためのてんかん入門セミナーII:てんかんの診断と治療
(2013.11.23. 札幌)
・小児科医のためのてんかん入門セミナーIII:1.けいれん重積治療の臨床と薬理、
2.各種抗てんかん薬使用上の注意点」(2014.3.1. 札幌)
・室蘭市民セミナー「てんかん」:「てんかんと向き合うために知っておきたいこと
-最新の治療から診療連携まで-(2014.6.22. 室蘭)
・大倉山学院院内講演会:小児のてんかん(2014.8.26. 大倉山学院)
・日本重症心身障害福祉協会認定看護師教育課程:てんかん-重症心身障害児者のてん
かん-(2014.9.26. 札幌)
・北海道てんかん診療ネットワーク:小児科てんかん専門医による移行医療(transitional
medicine)の実際(2014.10.25. 札幌)
・小樽市医師会小児科部会学術講演会:てんかん治療戦略 -Update(2015.2.12. 小樽)
・第57回日本小児神経学会学術集会ランチョンセミナー:小児けいれん重積治療における
ミダゾラムの臨床と薬理(2015.5.29. 大阪)
・釧路てんかんネットワーク講演会:地域連携とてんかん診療(2015.6.19. 釧路)
・メディカルトリビューン座談会:てんかん重積状態に対する治療の新たな選択肢(2015.7.17. 東京)
・第68回広島てんかん懇話会:抗てんかん薬のpharmacokineticsと臨床(2015.9.12. 広島)
・第3回障がいのある子供のてんかんを考える会:重症心身障害児・者の抗てんかん薬治療
に伴う問題点(2015.11.11. 名古屋)
・市民公開講座「正しく知りたい、てんかんという病気」:こどものてんかん入門-基礎知
識と薬物治療を中心に-.(2015.11.29. 札幌)
・エーザイ株式会社MR研修会:てんかんの診断とてんかん発作、抗てんかん薬使用上の注意
点(2016.2.19. 札幌)
・第30回日本小児救急医学会学術集会ランチョンセミナー:小児けいれん重積治療におけるミ
ダゾラムの臨床と薬理(2016.7.2. 仙台)
・第16回北海道北里医学会学術講演会:小児てんかん診療最前線-症例を交えて-
(2016.8.27. 札幌)
・第一三共株式会社社内研修会:抗てんかん薬の使いこなし方(2017.2.6. 札幌)
・札幌地区重症心身障害児(者)を守る会介護支援研修会:抗てんかん薬の調整と副作用
(2017.2.19. 緑ヶ丘療育園)
・第3回日本重症心身障害福祉協会認定看護師教育課程:てんかん(2017.6.9. 札幌)
・緑ヶ丘療育園院内講演会:てんかんについて(2017.11.29. 緑ヶ丘療育園)
・Epilepsy Update Seminar:当院てんかん外来におけるラコサミドの使用経験(2018.9.5. 札幌)
・第4回日本重症心身障害福祉協会認定看護師教育課程:てんかん(2018.10.9. 札幌)
・第13回札幌てんかん薬物治療懇話会:当施設におけるカルニチン欠乏の実態;1.てんかん外来患者編、2.入所重症心身障害者編(2018.12.15. 札幌)
・札幌市小児科医会学術講演会:小児けいれん重積治療における新規ミダゾラム製剤の位置づけ~ガイドラインを踏まえて~(2019.2.13. 札幌)
・MR実践研修会:ペランパネル使用症例(2019.2.15. 札幌)
・社内研修会:当施設における低カルニチン血症の実態(2019.4.17. 札幌)
・青森県小児科医会学術講演会:小児けいれん重積治療におけるミダゾラムの位置づけ~ガイドラインを踏まえて~(2019.5.11. 青森)
・第61回日本小児神経学会学術集会ランチョンセミナー:当施設のてんかん外来患者および入所重症心身障害児者におけるカルニチン欠乏の実態(2019.5.31. 名古屋)
・Web Lecture Hokkaido:当施設のてんかん外来患者および入所重症心身障害児者におけるカルニチン欠乏の実態.(2019.6.12. 札幌)
・旭川市小児科医会学術講演会:小児けいれん重積治療におけるミダゾラム製剤の位置づけ~ガイドラインを踏まえて~.(2019.9.26. 旭川)
・第1回重心施設WEBセミナー:基調講演「てんかん外来患者における低遊離カルニチン血症の実態」.(2020.11.12 札幌)
・リモート社内勉強会講演:小児けいれん重積治療とミダゾラム製剤の役割(2020.12.7 札幌)
・小児医療の新たな展望~慢性頭痛・カルニチン欠乏症・てんかん~:小児の抗てんかん薬治療における注意事項について~二次性低カルニチン血症を含めて~(2021.10.29. 福山)
・こどもの療育研修会立ち上げ記念セミナー in 倉敷 2023:病院外におけるてんかん発作の対処法(2023.5.27. 倉敷)
・令和5年度全国重症心身障害日中活動支援協議会北海道地区研修会:重症心身障害児者のてんかん;1.抗てんかん薬の問題点とその対応、2.病院外におけるてんかん発作の対処法(2023.7.29. 札幌)
・社内講演会:小児けいれん重積治療ガイドラインにおけるミダフレッサの役割(2023.8.28.札幌)

【学会発表】
・第55回日本小児神経学会学術集会:Lamotrigineの適正投与量設定におけるlamotrigine
血中濃度測定の重要性(2013.5.31. 大分)
・第55回日本小児神経学会学術集会:新規抗てんかん薬の7歳未満のてんかん患者における
効果と副作用(共同演者)(2013.5.31. 大分)
・第55回日本小児神経学会学術集会:乳児期早期に上衣下巨細胞性星細胞腫を認めた2例
(共同演者)(2013.5.31. 大分)
・日本小児科学会北海道地方会第287回例会:PHACE症候群の1例(共同演者)
(2013.6.23. 旭川)
・日本てんかん学会第12回北海道地方会:レベチラセタム初回量投与直後から発作が完全
消失し、1~2週間のハネムーン現象を認めた難治性てんかんの3例(2013.9.7. 札幌)
・日本てんかん学会第12回北海道地方会:てんかんと鑑別を要した軽症自己免疫介在性脳
炎の一男児例(共同演者)(2013.9.7. 札幌)
・第47回日本てんかん学会:Everolimusで治療した乳児期早期上衣下巨細胞性星細胞腫の
1例(共同演者)(2013.10.11. 北九州)
・第47回日本てんかん学会:レベチラセタムの効果に影響を与える因子の検討(共同演者)
(2013.10.12. 北九州)
・日本てんかん学会第13回北海道地方会:Lennox-Gastaut症候群5例に対するRufinamideの
短期使用経験(2014.2.15. 札幌)
・日本てんかん学会第13回北海道地方会:Sturge-Weber症候群の難治性てんかんに対する
手術療法~その時期について(共同演者)(2014.2.15. 札幌)
・第23回小児神経学会北海道地方会:CASK異常症の2例(共同演者)(2014.3.15.札幌)
・第56回日本小児神経学会学術集会:重症心身障害児の痙縮に対してITB療法(バクロフェン
髄注療法)を施行した3例-テスト髄注の重要性について-(共同演者)
(2014.5.29-31.浜松)
・第56回日本小児神経学会学術集:Lennox-Gastaut症候群におけるRufinamideの短期有効性・
安全性についての検討(共同演者)(2014.5.29-31. 浜松)
・第48回日本てんかん学会学術集会:症候性全般てんかんにおけるrufinamideの内服開始後
の月数毎の効果(共同演者)(2014.10.2-3. 東京)
・日本小児科学会北海道地方会第292回例会:小児交互性片麻痺の1例(共同演者)
(2015.2.22. 札幌)
・第25回小児神経学会北海道地方会:テトラヒドロビオプテリン(BH4)欠損症の2例
(共同演者)(2015.3.14. 札幌)
・日本てんかん学会第20回北海道地方会:難治性の複雑部分発作に対してラコサミドが有効で
あった症候性局在関連性てんかんの1成人例(2017.9.9. 札幌)
・日本てんかん学会第23回北海道地方会:当施設のバルプロ酸服用てんかん外来患者における遊離カルニチン値の検討(2019.9.7. 札幌)
・第53回日本てんかん学会学術集会:バルプロ酸服用てんかん患者における遊離カルニチン値に関する検討(2019.10.31. 神戸)
・日本人類遺伝学会第67回大会:PRRT2関連発作性運動障害と16p11.2微小欠失症候群の新規併存例(共同演者)(2022.12.15. 横浜)

【論文】
・皆川公夫、他.バルプロ酸関連多嚢胞性卵巣症候群に関する検討(第二報).てんかんをめ
ぐって 2012;31:63-72
・越智さと子、渡邊年秀、皆川公夫. 小児水頭症とてんかん―脳波覚醒時周波数解析、MEG
による機能評価の試み―.てんかんをめぐって 2012;31:78-88
・皆川公夫、他.Valproate sodium投与中に発症した多嚢胞性卵巣症候群20例の特徴に関する
検討.脳と発達 2013;45:304-308.
・皆川公夫、他.レベチラセタム初回量服用直後から発作が完全消失し、1~2週間のハネ
ムーン期間を認めた難治性てんかんの3例.てんかんをめぐって 2013;32:72-76.
・渡邊年秀、大柳玲嬉、皆川公夫、他.当科における小児難治性てんかんに対するケトン食
療法の経験.てんかんをめぐって 2013;32:35-41.
・福村 忍、渡邊年秀、皆川公夫.ACTH治療中にepileptic spasmsが入眠期ミオクローヌス
に変容した2例.てんかんをめぐって 2013;32:67-71.
・Fukumura S, Watanabe T, Takayama R, Minagawa K, et al. Everolimus treatment for
an early infantile subependymal giant cell astrocytoma with tuberous sclerosis
complex. J Child Neurol published online 19 August 2014. doi: 10.1177
/0883073814544703.
・皆川公夫、他.Lamotrigineの適正投与量設定におけるlamotrigine血中濃度測定の重要性.
脳と発達 2014;46:345-349.
・皆川公夫.小児のてんかん診療Update.室医会報 学術特集号 2014;16:87-89
・Fukumura S, Ohba C, Watanabe T, Minagawa K, et al. Compound heterozygous GFM2
mutations with Leigh syndrome complicated by arthrogryposis multiplex congenita.
J Hum Genet advance online publication, 28 May 2015; doi:10.1038/jhg.2015.57.
・皆川公夫.特集てんかん:乳児良性ミオクロニーてんかん.小児内科 2015;47:1566-1570.
・皆川公夫、他.特別企画:てんかん重積状態に対する新たな治療選択肢.Medical Tribune
2015;48:43,16-17.
・皆川公夫、他.Lennox-Gastaut症候群5例に対するrufinamideの短期使用経験.てんかんを
めぐって 2014;33:38-42.
・皆川公夫.小児の症候群:母斑性基底細胞がん症候群(Gorlin症候群).小児科診療増刊号
2016;79 Suppl :198.
・皆川公夫.小児の症候群:ダンピング症候群.小児科診療増刊号 2016;79 Suppl : 217.
・越智さと子、皆川公夫、他.難治性てんかんへの迷走神経刺激療法(VNS)治療効果の分析
第一報.てんかんをめぐって 2015;34:17-26.
・高山留美子、福村 忍、皆川公夫、他.Lennox-Gastaut症候群におけるrufinamideの短期
有効性と安全性に関する検討.脳と発達 2016;48:332-336.
・皆川公夫、武田洋司.難治性の複雑部分発作に対してラコサミドが有効であった症候性局在関
連性てんかんの1成人例.てんかんをめぐって 2017;36:17-22.
・皆川公夫、武田洋司.当施設のバルプロ酸服用てんかん外来患者における遊離カルニチン値の検討.てんかんをめぐって 2019;37:23-31.
・Komatsu K, Fukumura S, Minagawa K, Nakashima M, Saitsu H. A new case of concurrent existence of PRRT2-associated paroxysmal movement disorders with c.649dup variant and 16p11.2 microdeletion syndrome. Brain Dev. 2022;44:474-479.

【著書】
・皆川公夫 監修・執筆.「てんかん」入門シリーズ5 すべてわかる こどものてんかん
(2014年6月20日 初版発行).編者 公益社団法人 日本てんかん協会、発行所
株式会社クリエイツかもがわ
・皆川公夫 監修・執筆.「てんかん」入門シリーズ5 すべてわかる こどものてんかん
[改訂版](2018年4月30日 改訂版第1刷発行).編者 公益社団法人 日本てんかん協会
発行所 株式会社クリエイツかもがわ
・皆川公夫.第2章 検査・治療・介助 6 救急搬送.「てんかん」入門シリーズ5 すべてわか
る こどものてんかん [改訂版]. 監修・執筆 皆川公夫、 編者 公益社団法人 日本てんかん
協会、発行所 株式会社クリエイツかもがわ.2018, p50-53.

【座長】
・札幌市小児科医会学術講演会講演I:薬剤性カルニチン欠乏症について(2013.7.24.札幌)
・札幌市小児科医会学術講演会講演II:小児てんかん薬物治療の最新動向(2013.7.24.札幌)
・第5回札幌てんかん薬物治療懇話会特別講演:小児てんかんの薬物療法-Levetiracetam
併用療法を中心に-(2013.8.3. 札幌)
・イーケプラ小児適応追加記念北海道講演会:神経生物学の進歩と小児期発症てんかんに対
する合理的治療戦略(2013.9.21. 札幌)
・第40回日本てんかん協会全国大会第2分科会:てんかんをもって生きる女性のための臨床
がなぜ重要なのか(2013.10.6. 旭川)
・第47回日本てんかん学会一般演題(口演):薬物療法2(2013.10.11. 北九州)
・重症心身障害児(者)のトータルサポートを考える会特別講演:カルニチン欠乏
(2013.11.22.札幌)
・第2回北海道重症心身障害医療講演会てんかん講演:てんかん治療の最新動向
(2014.1.18. 札幌)
・第6回札幌てんかん薬物治療懇話会一般講演:Levetiracetamの治療成績(2014.2.1. 札幌)
・第6回札幌てんかん薬物治療懇話会特別講演:小児てんかん患者に対する新規抗てんか
ん薬の最新の話題(2014.2.1. 札幌)
・院内講演会:BH4欠損症(2014.4.23.緑ヶ丘療育園)
・第7回札幌てんかん薬物治療懇話会講演:レベチラセタムの使用経験(2014.8.30. 札幌)
・小児科医のための脳波入門セミナー(基礎編)(2014.10.25. 札幌)
・札幌市小児科医会学術講演会講演I:小児てんかん患者に対する新規抗てんかん薬の最新の
話題(2014.11.15. 札幌)
・札幌市小児科医会学術講演会講演II:熱性けいれん診療ガイドラインについて
(2014.11.15. 札幌)
・第8回札幌てんかん薬物治療懇話会講演:当院におけるレベチラセタムの使用成績
(2015.2.28. 札幌)
・小児科医のための脳波入門セミナー(臨床編)(2015.4.11. 札幌)
・第9回札幌てんかん薬物治療懇話会講演:NICUにおける脳機能モニタリング-低体温療法
を中心に-(2015.8.8. 札幌)
・札幌市小児科医会研究会講演:小児在宅医療の制度と診療報酬について(2015.8.29. 札幌)
・札幌市小児科医会研究会講演:札幌市の小児在宅医療(2015.8.29. 札幌)
・第10回札幌てんかん薬物治療懇話会特別講演:新規抗てんかん薬の使い分けと血中濃度測定
の有用性(2016.3.5. 札幌)
・第42回日本重症心身障害学会一般演題(口演):てんかん・神経疾患・内分泌・代謝関連
(2016.9.16. 札幌)
・第42回日本重症心身障害学会ランチョンセミナー3:難治てんかんの新たな治療について
(2016.9.17. 札幌)
・カルニチン・カンファレンス 2016:プロピオン酸血症におけるカルニチンの効果について
(2016.12.3. 札幌)
・カルニチン・カンファレンス 2016:当科におけるカルニチン濃度の実態(2016.12.3. 札幌)
・小児てんかん懇話会:重症心身障害児のてんかん診療-薬剤選択を中心に-
(2017.10.30. 札幌)
・市民公開講座:重症心身障害に伴いがちなてんかん-てんかん治療で変わる人生、社会-
(2018.3.4. 札幌)
・難治性てんかんを考える会 in 札幌:講演1.難治性てんかんへのアプローチ-ペランパネル有効例の報告も含めて-(2018.11.26. 札幌)
・難治性てんかんを考える会 in 札幌:講演2.ペランパネル追加後の薬剤状況(2018.11.26. 札幌)
・Pediatric Epilepsy Seminar:特別講演.小児てんかんとその周辺領域(2019.4.10. 札幌)
・Epilepsy Seminar in Sapporo:一般講演.ケトン食療法中の患者におけるペランパネルの使用経験(2019.8.30. 札幌)
・てんかん Clinical Short Seminar~小児てんかんを考える~:小児てんかん診療と薬物治療~当科における診療実態も含めて~(2022.3.28. 札幌)
・Anti Seizure Medication Organizing Seminar:QOLを考慮したてんかん薬物治療~副作用から考える薬物選択・整理~(2023.11.22. 札幌)
・第9回北海道重症心身障害医療研究会:指定講演.重症心身障害医療とてんかん(2024.2.10. 札幌)

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