社会福祉法人 札幌緑花会

札幌地区 花園学院

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障害者支援施設 花園学院

花園学院ー事業方針

施設長あいさつ


施設長 塚本 拓生

作成中

 

 

 

基本姿勢

個を尊重した暮らしを大切にします

集団の中で一人ひとりの願いが、消えてしまわないように、「どうしたら叶えられるか」を考えます。

生活場面を“ふれあいの場”として大切にします

毎日の暮らしの援助を「やさしく」「急がず」進めることで、お互いが仲良くなれます。

療育と支援のあり方を常に省みる姿勢を持ちます

医療も、生活も「今やっていることが一番良い方法」と決め付けることは出来ません。色々な取り組みをして、利用者の姿を見つめる事を大切にします。

支援に関する基本姿勢

健康への支援

同一法人が運営する医療機関緑ヶ丘療育園の協力を受け、お互いの機能を連携し合い利用者の健康についての支援を行います。

生活への支援

施設での生活の中で生活習慣を身につけ、生活に広がりを持ち、健康で文化的な 生活を送ることができるように支援します。

権利擁護に関する支援

学習会や講演会等の機会を通じ情報提供や説明を行い、権利や義務に関する支援を行います。 また、利用者同士において、お互いのプライバシーを尊重して行くことができるよう支援します。


障害者支援施設 花園学院
〒063-0003 北海道札幌市西区山の手3条12丁目386番地8
TEL.011-611-9301 FAX.011-621-7404
E-mail.hanazono@ryokkakai.or.jp